3     一 服

江戸東京たてもの園 秋の茶会

江戸東京たてもの園で、東京大茶会とは別にもう1つの茶会が開催されていた。

【三井八郎右衛門邸 望海床】 たてもの園ボランティア茶道部

 ※望海床(ぼうかいしょう)

各流派の方が集っているが、初心者の方は宗徧流を習うことができるとの事。
(園内に宗徧流の茶人が建てた茶室「会水庵」(かいすいあん)がある。)

Edo_tatemono_boukai_1

    六地蔵の井戸水

花     吹上菊 

花入   砂張 柑子口

釜、   風炉 常什の物

水壺   大樋糸目

薄茶盛 浜辺乃松

茶杓   福寿 

茶碗   黒楽白幕釉  高台寺焼
      扇面流水    御室焼

建水   唐銅

蓋置   竹

お茶   珠光の友 桑原園

菓子   菊 松なみ製
Edo_tatemono_boukai_2 ←これに似た物(イメージ)

 器   鼠志野

掛物は床に軸釘がないため、なし。

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東京大茶会 江戸東京たてもの園 野点編

東京大茶会 2009 江戸東京たてもの園

【野点席】 中野区

置き水指の平点前
点前は大日本茶道学会の男性

短冊  閑坐聴松風
      前大徳柳生紹尚

花    Tokyo_grand_tea_edo_nodate_1

釜    真形+朝鮮風炉+小板

水指  白地に竹の色絵
      竹を貼り付けたような形

棗   鱗模様螺鈿面中次(吹雪?)棗

茶碗  高麗茶碗(柿の蔕 風)   池 順鐸(ジ・スンタク)
     色絵 金と赤の照葉の絵

建水 エフゴ 緑色、口縁が金色

蓋置 笹の絵

菓子  彩雲堂(松江) 照葉
Tokyo_grand_tea_edo_nodate_2

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MOA美術館の所蔵名品展

所蔵 名品展 -国宝 紅白梅図屏風-
 / MOA美術館

「梅香会」 友の会感謝の集い

・ 所蔵 名品展 (展示室)
   紅白梅図屏風/色絵藤花文茶壺/手鑑「翰墨城」
   山中常盤物語絵巻
   
・ 美術セミナー (能楽堂)

・ 茶室樵亭 見学
   ととや茶碗・鶴絵萩焼茶碗(十二代坂倉新兵衛)
   掛物 酒井抱一による尾形光琳の模写

・ 一白庵 立礼で一服
   菓子 わかな 製 「竹風」
   橋本雅邦 画 など

・ MOA山月光輪花 (応接室)

・ 梅園
Moa_2009

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大佛次郎記念会 秋の茶会

大佛次郎記念館(横浜市)での秋のお茶会。
前回  (2008.5.11) 春のお茶会
前々回(2007.11.25) 秋のお茶会。
3回目にして好天に恵まれた。

Osaragi_2008_11

江戸千家新柳流派の席。

【和室】

寄付   かり   丘人作
掛物   「無事」 円覚寺別峰筆
脇床   会記とガラス製?の猫
花     臘梅 椿(隠れ磯)
花入   古銅+板
香合   みかん 陶兵衛作
風炉先  継色紙屏風
釜     阿弥陀堂 敬典作
炉縁    真塗 哲山作
棚     一閑 丸卓
水指    赤絵 石黒宗麿作
薄茶器  吹寄せ文棗 
茶杓   幾山河
茶碗   赤楽 つる
      萩 十四代新兵衛作
蓋置   一葉 
茶     福寿の昔 濱田園
菓子   銘 柿 甘太郎本舗(横浜)製
      円筒状の栗餡?を柿色の寒天状のもの?で包み
      「ヘタ」をのっけたもの。
菓子器  バーナード・リーチ婦人作皿 (重い!)

【立礼席】 野点風の設え

短冊   「松下汲清泉」
花     照葉 菊
釜     富士山釜 浜松紋
水指   デンマーク製の青い円筒形薄茶器  
棗     椿図 螺鈿
茶杓   吐月峰
茶碗   大樋
      真葛
      数茶碗      
蓋置   桧垣模様
菓子   干菓子二種 菊型 柿型

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松永記念館茶会

Matunagakinenkan

Matunaga_chakai

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江戸・東京の茶の湯展 呈茶席

東京茶道会主催による呈茶席。
この日は 大日本茶道学会 の席。

お手前の中で、柄杓を蓋置等に置くとき、柄の先を固定した後は手を高い位置で離して
畳に落とし「ポン」と音をさせるのが面白かった。

Tokyo_sado_kai_tea

床  蜀山人  
    「市川をおや玉川にせきいれて せくなせきゃるな 大入の木戸」
花入 三徳庵好 三陽千代田籠 松沢一義作
棚   三徳庵好 仙翁棚 中曇瑞具
水指 対州 芋頭 「三徳」 小林東吾作
茶杓 銘 お多福 坂東三津五郎作
茶碗 田中仙樵居士 手造志野
建水 曲
蓋置 千切
茶   銘 音羽の森 (あえて一週間前に挽く) ほ里つ詰
菓子 銘 花香津美 鶴屋八幡
      (薯蕷饅頭、こし餡 、変形六角形、花カツミ紋を紫で染める)

菓子と茶は全流派同じものを使用とのこと。

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東京大茶会

東京大茶会  (浜離宮庭園)

中島の御茶屋と芳梅亭の2席と、野点席5席が行われていた。

Tokyo_dai_chakai

芳梅亭,野点席2席に参加。
席主は、流派ではなく「市」や「区」単位になっていた。
そのため、「今回のお点前は○○流です」という会話もあって面白かった。

・ 芳梅亭   中野区茶華道連盟 席

  Tokyo_dai_chakai_chiket
  
・ 野点 2席 
② 世田谷区華道茶道協会 席
  Tokyo_dai_chakai_2       
⑤ 渋谷区華道茶道連盟  席
  Tokyo_dai_chakai_5
  奥に見えるのは「むべ」

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横浜美術館 源氏物語茶会

横浜美術館 ロビーにて

Yokohama_genji_tea
淡交会 横浜支部のお点前

Yokohama_genji_tea_hatune 
焼印は「初音」

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正木美術館40周年記念展の呈茶

Masaki_bijutukurabu_tea 展示会場出入口前にて。

黒楽っぽい茶碗。(「松木」?印)
鶴屋八幡 「菊の香」

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大松美術館のお茶

Ohmatsu_tea_2008_08

夏のしつらえあり。
干菓子は美濃忠の東山?

【メモ】大松美術館での一服歴 2007.9.18. 2008.3.2.

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サンリツ服部美術館の抹茶

今回も喫茶コーナーに立ち寄った。
去年頂いたお茶(2007.9.9)が美味しかったからである。

偶然にも、去年と同じ黄瀬戸茶碗がやってきた。

Sanritu_tea_2008_07_1  Sanritu_tea_2008_07_2

去年より落雁が減った?Sanritu_tea_2008_07_3 のには、気付かなかった事にした。

今回も美味しく頂いた。
どちらの抹茶か伺ったところ、大阪池田市の三丘園とのこと。
機会があれば購入してみたい。

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鎌倉珈琲香房

鎌倉珈琲香房(鎌倉市)

Kamakura_coffee_koubou

鎌倉大谷記念美術館から近い。

珈   琲:ロイヤルフレンチブルー
      砂糖を一粒入れて。
和菓子:青梅/美鈴 製
      梅びしお入り。

この取合せ、美味しかった。

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大佛次郎記念会 春の茶会

大佛次郎記念館(横浜市)での春のお茶会に行った。
前回(2007.11.25)は秋のお茶会だったので、春は初めて。
今回も雨の中出かけることになる。

席主は、裏千家淡交会 横浜支部青年部。

Osaragi_2008_05

【本席】 (和室) : テーマ 鞍馬天狗

掛物   「風骨天然潔」 円覚寺の…(失念)…筆
脇床   鞍馬天狗の宗十郎頭巾型にたたまれた紫色の布飾り
      天狗の置物
花     芍薬(つぼみ)
花入   唐銅 +矢筈板
香合   琥珀が嵌め込まれた四角形の木製香合
風炉先  継色紙柄
棚     丸卓
水指    デンマーク製の青い円筒形
薄茶器  平棗 遠山図
茶杓   大徳寺 黄檗院 小林太玄作 銘 朋友
茶碗   十四代坂倉新兵衛  (萩の刷毛目か?)
      京焼風 菖蒲絵
蓋置   三人形
菓子   銘 清風 甘太郎本舗(横浜)製
      漉餡を白練切(上部のみ水色のボカシ)で包み、
      型抜きされたツバメがのり、メ型のへら目(雨?)
菓子器  慶入作鶴型皿/小山富士夫作菓子鉢/青磁風の皿 

【立礼席】 (会議室) : テーマ 猫

掛物   日本画(大佛の可愛がっていた白猫‘コトン’の絵)
      中島清之 筆 (なかじまきよし 中島千波の父) 
花     紫蘭
花入   青緑色の壺 +堆朱風花台
釜     瓢箪釜
棚     御園棚
水指    ガラス製 ピカソ作
薄茶器  平棗 柳図 輪島塗
茶杓   即中斎作 銘 春霞 (大佛夫人が表千家だったため)
茶碗   真葛香山
      藤の絵の茶碗 (素地は萩風)
      数茶碗 萩      
蓋置   船の舵の形
菓子   干菓子二種 茶壺型の落雁 流水をかたどったもの

(大寄せ用の?会記がなかったため、いつもに増して怪しい記録である)

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七條甘春堂の且坐喫茶

京都博物館の帰り、七條甘春堂の甘味処「且坐喫茶(しゃざきっさ)」へ寄った。

前回(2007.10.9)は「京豆水と抹茶」のセットだったので、今回は和菓子膳(抹茶)を頼んで見る。

同時に2膳頼んだところ、和菓子は「岩根つつじ」と「藤の花」であった。

Wagashi_zen  Wagashi_zen_iwane

箸袋を広げると、陶器類は清水焼であるとの解説があった。
更に煎茶器は「地元の豊仙窯で伝統工芸士の長田豊仙に師事した…略…二代目長田大」の作とのこと。次回は煎茶狙いか?

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東慶寺 月釜

東慶寺の月釜に行った。二回目である。
場所は以前と同じく寒雲亭で、武者小路千家流。

掛物  金太郎の画賛
     画 : 東慶寺先々代住職・佐藤禅忠和尚
     賛 : 先代住職・井上禅定和尚

花    やま藤 丁子草チョウジソウ

香合  兜の形 (烏帽子兜?)

釜    釣り釜

茶入  中次 カワセミの象嵌 輪島塗

茶杓  東慶寺の古材による

茶碗  萩   坂倉新兵衛 (何代目か失念)
     志戸呂焼 
     赤膚焼   奈良絵

菓子  こまき(北鎌倉) 岩根つつじ

水指  高取焼

床脇  脇床には奈良一刀彫りの具足

境内の丁子草
Choujisou

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ぎふ梅まつり協賛茶会

Gifu_umematuri_chakai_2008

・ 瑞龍寺本堂 : 江戸千家
・ 雲  龍 寺 : 表 千 家  に参加。

他に
・  鶴 棲 院 : 松 尾 流

Zuiryu_ji_hondou

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大松美術館のお茶

Ohmatsu_fukuya

菓子は尾西市の ふくや 製 銘 松翠(羽二重に緑の餡)

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東慶寺 月釜 

東慶寺の月釜に行ってみた。場所は境内の寒雲亭で、武者小路千家流。

Kan_un_tei

掛物  「時雨洗紅葉」

花    紅葉した葉 椿

香合  四角 蔦の模様

釜    河原の小石

茶入  金輪寺 蔦の模様 輪島塗

茶碗  赤楽   「和楽」の印あり
     黄瀬戸  向付ではなく、茶碗の作りとして作られた感じ?
     染付   市女笠図風

菓子  こまき(北鎌倉) 初霜

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大佛次郎記念会 秋の茶会

大佛次郎記念館(横浜市)での茶会に行ってみた。

Osaragi_chakai

本席   : 和室
立礼席 : 会議室  の2席で、いずれも表千家。

大佛次郎愛用の茶道具を用いた茶会。

【本席】

 脇床に飾られた2碗と水指が、ピカソ作であるのが目を惹いた。
 替の菓子器は小山富士夫作。 
  (最近 村松友視著「永仁の壺」を読んだため、個人的に興味津々)

【立礼席】

 掛物は、還暦を迎えた大佛次郎に高浜虚子が祝いに送った色紙を軸装したもの。
 花入れが猫の形で愛らしい。(猫好きの大佛の遺品か?)
 茶碗は吉左衛門作の赤楽で、出船の絵。
 替茶碗は京焼風で吹き寄せの絵。

菓子(本席は主菓子、立礼は銀杏の形に似た干菓子)は、大佛次郎記念館の用意の物とのこと。

大佛次郎記念館(2階)の見学もしてみた。
飾られていた文房具が、文人趣味といったところ。
大佛と丸善とのエピソードが面白かった。

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七條甘春堂の抹茶

七條甘春堂(京都国立博物館から近い)の喫茶コーナーに行った。

正確には、甘味処「且坐喫茶(しゃざきっさ)」。
和室は庭に面しており、落ち着く空間。

名物のあずきどうふ「京豆水(きょうとうすい)」と抹茶のセットを頼んだ。
抹茶は、「たてだし」と自分で点てるのを選ぶことができた。
それぞれの席に釜がかかっており、そこから湯を汲んで点てる。

「京豆水」はモッチリした食感で、甘味はあっさり。

Shichijo_kanshundo

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茶の藝術展の抹茶

岡崎市美術博物館 正面広場にて。

Okazaki_cha_no_geijutu_teicha_cha

お菓子は小野玉川堂(岡崎市)製。

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友の会茶会

「友の会茶会」 (愛知県陶磁資料館友の会 主催) に行ってみた

Tomo_no_kai_chakai
(雨のため、野点席は屋内に変更)

「陶翠庵」での濃茶席(表千家)と、煎茶席(売茶流)の2席に参加。

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ぎふ信長まつり協賛茶会

ぎふ信長まつり協賛茶会(岐阜市)に行った。

3席設けられ(表大阿流・裏千家・松尾流)、呈茶券は1枚で2席分がセットになっていた。
券の都合上、裏千家と松尾流の2席に伺う。

Nobunaga_chakai_07

まず、松尾流の席(裁松寺)へ。

《寄付》

掛物  栗などの絵

《本席》

掛物  墨跡

花入  虫籠   近くで見ると鈴虫の姿あり

香合  名古屋城古材による丸交合

風炉先 とくさ製のもの   

茶器   金輪寺

茶杓   銘 村雀 不染斎作
     
茶碗   銘 武蔵野  
          先代家元(葆光斎)自ら鎌倉の魯山人の窯にて焼いたもの

建水   南鐐

菓子   銘 山づと  岐阜虎屋製



次に、裏千家の席(水月亭)へ。

こちらでは、会期のメモをとりそこなってしまった。

茶碗  高麗茶碗 銘 山路

菓子  銘 天下布武 玉井屋製  
        菓子への焼き印が「天下布武」

高麗茶碗などの拝見は茶室(水月亭の小間の方)にて行われた。
広間を一旦出て小間の方にまわり、にじり口から入っていくおもしろい趣向。

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両口屋是清 八事店 の抹茶

桑山美術館から地下鉄で2駅ほどの場所に、両口屋是清 八事店がある。
こちらの店舗では、抹茶やぜんざいをいただける席があるというので行ってみた。

店に入ると、一角に暖簾で仕切られた奥まったコーナーがあった。
中に入り、季節の生菓子付となっている抹茶セットを頼んだ。
すると、「茶室用の生菓子が品切れになったため、店頭の生菓子から選んでよい」とのこと。

どれも美味しそうだったが、栗の季節になったので、栗を型押しした菓子を選んだ。
「籬の菊(まがきのきく)」という名前だった。
菊の花の形で、おしべにあたるところには金箔がのせてある。

席に座ると、まず香煎茶を出された。
桜湯のような風味の薄い桃色の飲み物の上に、粒あられが浮いている。
残暑が厳しい日だったので、軽い塩味がおいしい。

次に、先程選んだ「籬の菊」が運ばれてくる。
型押ししてあるが、思いのほかほっこりした栗の餡。
全体に甘味を極力押さえてあり、さっぱりした栗の味が美味しい。

Ryougutiya_magaki

ホームページで調べてみると、

  “色まさる籬の菊もをりをりに
     袖うちかけし秋を恋ふらし”(源氏物語)

※平成三年、名古屋徳川美術館の秋の茶会にて好評を得た菓子を再現したもの。

とのこと。

抹茶もいただき落ち着いていると、煎茶と干菓子2種が運ばれてきた。これもセットになっているそうだ。

Ryougutiya_fukura

白餡をはさんだ菓子と、福良雀の形をした菓子(軟らかめのげんこつ飴みたい?)。

ちょっとした抹茶コースといった趣で大満足。

   (※ただし季節の生菓子をいただけたのは例外と思われる)

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大松美術館の抹茶

大松美術館で抹茶をいただいた。

呈茶券は美術館の受付で購入するのだが、茶室は独立した建物が隣にあり、そちらに案内される。

ちょっとした露地を通り、建物の一角に入る。
立礼の棚があり、秋草が描かれた水指などのしつらえが目に入る。
花入れには秋明菊などの秋を感じさせる取り合わせ。

菓子は美濃忠(名古屋)の干菓子「東山」が二つ。落ち着いた空間で抹茶をいただいた。

おまけ  …これで300円!

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圓徳院の抹茶

京都 高台寺の近く、圓徳院にて。

Entoku_in_chasitu

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細見美術館 古香庵

細見美術館にある香古庵の「茶の湯体験」に行った。

茶室があるフロアーからは、あたりの景色が望め、ちょっとした別世界。
入室して挨拶の後、お菓子をいただく。
浄益の銘々皿に、うずら餅(末富製)。

お菓子を頬張りつつ、スタッフの方の所作に見とれる。
茶碗に抹茶とお湯が入った状態で、教えてもらいながら茶筅を振る。
ちなみに、釜は大西。
Kokou_an_2007
お茶をいただき、手触りの良い茶碗を拝見していると、茶碗の作者があの
加藤静允(きよのぶ)さんであると教えていただく。
使用されていた二碗とも氏の作とのこと。
う~ん、感激。

とても良い体験をさせていただいた。

おまけ   ちょっと古いチラシより

       Katou_kiyonobu

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大徳寺での抹茶

大徳寺・瑞峯院にて抹茶をいただいた。

方丈近くの一部屋に茶席が設けられており、そちらでいただく。
お菓子は「紫野」という地名にちなんだ落雁と、振り出しに入った大徳寺納豆であった。
この落雁、中には大徳寺納豆入りというもの。

Daikokuji_zuihouin_tea

茶席としてある一室は格子入りの火灯窓(かとうまど)のような形の大きな窓があり、光が入って明るい。窓の向こうにはノウゼンカズラが咲いている。
禅寺の庭には殆ど花が無いのに、この空間だけは華やか。粋である。

Daikokuji_zuihouin_tea_mado

瑞峯院では、事前に予約をすると住職または副住職のお点前で、話も伺いながら抹茶をいただけるそうである。
他にも、「平成待庵」という待庵をそのままに復元した茶室があり、こちらも予約すれば見学が可能。
予約をすると更に楽しみが増えるので、いずれ再訪したいと思う。

他に、高桐院でも庭を見ながら抹茶をいただくことができる。

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サンリツ服部美術館の抹茶

サンリツ服部美術館の中に、喫茶コーナーがあった。
諏訪湖を眺めながら休憩できる絶好のロケーション。
メニューに抹茶も並んでいたので頼んでみた。
Hattori_maccha1

小布施堂の落雁が2種。
1つは花の形。もう1つは文字が浮彫りになった正方形のもの。
食べてみると、微妙に味わいが異なって美味しい。
Hattori_maccha21

茶碗は黄瀬戸。
自分が手にした茶碗は椀形で花の模様と胆礬(たんぱん)があしらわれていた。
他には腰の張った形であっさり胆礬だけをあしらった茶碗も使われていた。
厚みも程よく、個人的に好きな茶碗だなと思った。

お茶をいただくと、とても美味しかった。本当に結構なお手前でした。

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京都五山禅の文化展 茶会

京都五山 禅の文化 展 (東京国立博物館)のイベント茶会に行った。
展覧会の観覧料を含めて2000円という、敷居の高くない茶会。
26日の席は武者小路千家による立礼式。

最初に相国寺・有馬頼底(ありま らいてい)師の話を伺う。

立礼卓による点前を拝見し、薄茶をいただいた。
以下はそのメモ。茶会終了後に書いたものなので、あっているかどうか…

掛物  墨跡 「金風」  相国寺 大津櫪堂(れきどう)師筆?

花入  竹 長生丸型を机に据え置きで 銘 渚

花   金水引 ベル鉄線 ホトトギス 撫子 利休草

香合  直斎好 名取川香合
    (長角錫縁の外見は埋もれ木の木地、
     内側に黒字に金の細い線描きによる波模様の蒔絵)

釜   雲龍釜 浄中作

水指  染付

茶入  棗 銘 玉川(歌銘)
    (黒字に金の秋草蒔絵
     蓋裏には渋い色の梨地に黒い文字で「玉川」)

茶杓  銘 河竹(かわたけ) 正玄作
    (裏側 黒漆塗り蒔絵)
    (一双もので、もう一本は裏側が朱塗りとのこと)

茶碗  高麗茶碗 粉引 編笠型に近い感じ
     色絵茶碗 片輪車文の色絵 見込みには御本のような斑紋
     当代好み? ホタル? 馬盥形に近い感じ
     数茶碗  刷毛目

蓋置  黄交趾

菓子  風流堂(松江) 葛焼き

…こんなところ。おそらく。
茶道を習ったことがないのでアヤシイったらないのである。

Kyoto_gozan_chakai1

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