アンドリュー・ワイエス展
アンドリュー・ワイエス -創造への道程(みち)
Bunkamura ザ・ミュージアム にて
【訃報】 アンドリュー・ワイエス氏は2009年1月16日、
米ペンシルバニア州郊外にある自宅で死去。
享年91歳。
アンドリュー・ワイエス -創造への道程(みち)
Bunkamura ザ・ミュージアム にて
【訃報】 アンドリュー・ワイエス氏は2009年1月16日、
米ペンシルバニア州郊外にある自宅で死去。
享年91歳。
数寄者 益田鈍翁 ―心づくしの茶人―
/畠山記念館(港区白金台)
後期展示の見学。最終日前日になっての駆け込み鑑賞である。
益田鈍翁の没後70年を記念し、遺愛品や自作品,好み物等。
畠山即翁(そくおう)と交流あり。鈍翁が34歳年上。
鈍翁と森川 如春庵(2008.3.7)との交流の品も。
展示の目玉は「柿の蔕茶碗 銘 毘沙門堂」(重要文化財)である。
鈍翁が隠居の身では…と諦めた「毘沙門堂」を手に入れた即翁。
そして鈍翁を茶会に招き、「毘沙門堂」茶碗でもてなした…というエピソード付きの品。
後日鈍翁が詠んだ歌は、
『柿の蔕ひとつが老の思い出にくやしというもおもしろの世や』。
想像より、かなり渋い茶碗。
薄く釉薬がかかっているらしいが、見た目には焼き締めのよう。
渡辺喜三郎作品が良かった。他に、
・共筒茶杓 狩野探幽作
・砂張三象花入れ
・古瀬戸肩衝茶入 銘 平野
・布き冨草紙 など。
岩崎家の古伊万里 ―華麗なる色絵磁器の世界―
/静嘉堂文庫美術館(世田谷区)
“金襴手様式”が中心。
(国内向製品は「型物」「献上手」とも称された。)
チラシの奥に写る鉢は「色絵鶴亀甲松竹梅文菊花形大鉢」という名の通り、一抱えもある作品。その内外にビッシリ模様が描き込まれている。
質が高い作品のコレクションのためか、金襴手ともなると「豪華絢爛」&「余白なし」といった風情。
他に、鍋島の水注など。
中島誠○助氏に遭遇。またお会いしましたね!(2007.11.28)
[館蔵]茶道具取合せ展 /五島美術館にて。
釜が多く出品。
「桐紋釜」の鐶付が砧の形で可愛らしかった。
また、今年寄贈された古裂収集家渋谷玉恵氏の裂手鑑4帖が初公開。
【追記】 2008/12/20,2009/1/10 再訪