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2008年10月

ジョット展

西洋絵画の父「ジョット展」
    ~ジョットとイタリア美術の遺産~
     / 損保ジャパン東郷青児美術館

Giotto

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江戸・東京の茶の湯展

江戸・東京の茶の湯展  / 日本橋髙島屋

Tokyo_sado_kai

チラシの茶入れは、上から

 茜屋茄子 (徳川美術館蔵)
 利休尻膨 (永青文庫蔵)
 利休物相 (静嘉堂文庫美術館蔵)

背景の花の形は、会紋「花カツミ」なのだとか。

大変な盛況ぶりで、人の隙間からの鑑賞だった。

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江戸・東京の茶の湯展 呈茶席

東京茶道会主催による呈茶席。
この日は 大日本茶道学会 の席。

お手前の中で、柄杓を蓋置等に置くとき、柄の先を固定した後は手を高い位置で離して
畳に落とし「ポン」と音をさせるのが面白かった。

Tokyo_sado_kai_tea

床  蜀山人  
    「市川をおや玉川にせきいれて せくなせきゃるな 大入の木戸」
花入 三徳庵好 三陽千代田籠 松沢一義作
棚   三徳庵好 仙翁棚 中曇瑞具
水指 対州 芋頭 「三徳」 小林東吾作
茶杓 銘 お多福 坂東三津五郎作
茶碗 田中仙樵居士 手造志野
建水 曲
蓋置 千切
茶   銘 音羽の森 (あえて一週間前に挽く) ほ里つ詰
菓子 銘 花香津美 鶴屋八幡
      (薯蕷饅頭、こし餡 、変形六角形、花カツミ紋を紫で染める)

菓子と茶は全流派同じものを使用とのこと。

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国立国会図書館 貴重書展

国立国会図書館開館60周年記念 貴重書展
 / 国立国会図書館 (千代田区永田町)

Kokuritu_kokkai_toshokan

初めての国立国会図書館訪問。
このエリアは特に登録も不要、そして無料。
展示資料のリストもちゃんとあった。
解説もあり、また意外と絵も多くて楽しめた。

‘国会終了’という旨の館内放送が面白かった。

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百寿を超えて 展

百寿を超えて -奥村土牛・小倉遊亀・片岡球子-
  / 山種美術館

展示数が多いこともあって、奥村土牛を満喫。

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以前「美の巨人たち」で取り上げられた「門」も拝見。

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森幸四郎のどらやき

森幸四郎のどらやき ←これが商品名。
大丸東京店にて購入。

Mori_koshiro

皮に和三盆糖を入れるなど、コダワリのどらやき。
ちなみに「製造者」は銀座文明堂。

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きときとぶりサブレー

ニューちどり (富山県氷見市) きときとぶりサブレー

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氷見名物「寒ブリ」の形。魚粉末・青のり入り。
香ばしくて美味しい。

圧巻は、サイズ。体長約15センチ。大物である。

  Kitokito_buri_sabure

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ピサロ展

印象派の巨匠ピサロ展-家族と仲間たち-
 オックスフォード大学・アッシュモリアン美術館蔵
  / 大丸東京店

『あの、謙虚にして偉大なピサロ』

Daimaru_pissarro

家族も芸術家。
息子たちは「エラニー派」を名乗って活動。

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東京大茶会

東京大茶会  (浜離宮庭園)

中島の御茶屋と芳梅亭の2席と、野点席5席が行われていた。

Tokyo_dai_chakai

芳梅亭,野点席2席に参加。
席主は、流派ではなく「市」や「区」単位になっていた。
そのため、「今回のお点前は○○流です」という会話もあって面白かった。

・ 芳梅亭   中野区茶華道連盟 席

  Tokyo_dai_chakai_chiket
  
・ 野点 2席 
② 世田谷区華道茶道協会 席
  Tokyo_dai_chakai_2       
⑤ 渋谷区華道茶道連盟  席
  Tokyo_dai_chakai_5
  奥に見えるのは「むべ」

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美鈴 栗羊羹

美鈴 (鎌倉市) 栗羊羹

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Misuzu_kuri_yokan

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献茶式

おや、太鼓の音が。雅楽の音が…

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Kamakura_hachiman_kencha_uraraka

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豊島屋 栗 ・ 実り

豊島屋(鎌倉市)

「栗」
Toshimaya_kuri


「実り」
Toshimaya_minori

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岡村桂三郎展

岡村桂三郎展 / 神奈川県立近代美術館 鎌倉

見上げるような高さの板の間を縫うように歩きながら鑑賞。
「体験」にも近い感覚。

Okamura_keizaburo_2008

なお、この中に展示されていた「獅子08-1」が
第4回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展を受賞。

美浦康重版画コレクション / 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館

Kamakura_bekkann_hannga

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鎌倉の精華展 (前期)

鎌倉の精華 -鎌倉国宝館開館八十周年記念 - 
 鎌倉国宝館にて。

Kamakura_no_seika_1_2 

「明庵栄西坐像」みょうあんようさい/えいさい 解説文より
             べんさい      しんぼうわいしゅう
 …「本朝高僧伝」に「弁才あれど身貌矮醜なり」と評される

「当麻曼荼羅縁起絵巻」など。

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源氏物語の1000年展

源氏物語の1000年 -あこがれの王朝ロマン /横浜美術館

迫力の紫式部(石山寺蔵)がお出迎え。
Murasaki_sikibu

源氏物語千年紀の今年。
この機会に理解を深めようと挑んだものの、ナカナカ手強い源氏物語。

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横浜美術館 源氏物語茶会

横浜美術館 ロビーにて

Yokohama_genji_tea
淡交会 横浜支部のお点前

Yokohama_genji_tea_hatune 
焼印は「初音」

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速水御舟展

近代日本画の巨匠 速水御舟-新たなる魅力
   / 平塚市美術館 ← 初めて訪問

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速水御舟の恐ろしいほどの画力を見せつけられた。

【メモ】
・中島千波氏が講演会をしていたようだ。(お姿のみ拝見)
・併設展 伊藤彬展 -モノクロームによる現代の表現- 鑑賞。
・美術館入り口のユニコーンが印象的。

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水曜講演会 日本近代美術私史

出光美術館 水曜講演会

「日本近代美術私史」
  小窓から覗き見た近代美術の巨匠たち   河合正朝氏

・ 近世 premodren …日本でいうと桃山~江戸時代
・ 近代 modern ヨーロッパでいうルネサンス 
              …日本でいうと明治~昭和途中まで
・ 現代 contemporary …第二次世界大戦後

・ 近代において 日本画=膠絵
           洋 画 =油絵 となる

・ 1937年ウィーン万博にて「美術」という用語を使用
  「工芸(工業芸術)」は以前から用いられていた用語

   「美術」とは→絵画 彫刻    だが、人形は工芸?

   形を作り出す「彫刻」 / 姿をうつす「工芸」

・ 河合氏持論 日本のものは全て 「工芸」 でよいのではないか。

・ 河合氏幼き頃、東山魁夷の近所に住まい、出入りしていたとの事

・ 平櫛田中に会った事があり、その後
  和装姿の平櫛田中がオープンカーの助手席に乗せられて走り去る姿を目撃との事

・ 講演終了後、出光美術館関係者に開口一番
  「ほぉら、時間どおりにおわっただろぉん」
  と茶目っ気たっぷりなお顔でニンマリされていた河合氏。
  楽しい講演会でした。

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近代日本の巨匠たち展

出光コレクションによる 近代日本の巨匠たち
   出光美術館にて

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他に、小杉放庵,川喜多半泥子の茶碗など。 

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大鹿銘菓 塩もなか

大鹿銘菓 塩もなか

Ooshika_siomonaka

Ooshika_siomonaka_nakami

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サンリツ服部美術館の名筆

仮名と墨跡 サンリツ服部美術館の名筆
  /サンリツ服部美術館(諏訪市)

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前期の展示を鑑賞。

にわか仕込みの我が知識でも、「高野切」「「継色紙」「端白切」「紙撚切」「筋切」etc.と並んでいるのは壮観な眺め。
手鑑「草根集」が長い展示ケースを有効利用しての全面公開もなんだか感動。

とにかく一生懸命「眺めて」きた。
「展示作品釈文」という読み下した解説文が心の支えデシタ。

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大琳派展 Ⅰ

大琳派展 -継承と変奏- / 東京国立博物館

Soutatu_hakuzou
俵屋宗達の白象図杉戸が丸ごと来場。

他にも 尾形光琳 燕子花図屏風(国宝)とか…とか…とか…もにょもにょ
語る言葉なし。もう、凄すぎ。
ずっしりした図録と非常なる満足感をお持ち帰り。

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笹屋伊織(京都市) どら焼

笹屋伊織(京都市) どら焼

毎月20日21日22日のみ販売の棒状の「どら焼き」。

Sasayaiori_dora   Sasayaiori_dora_nakami

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喜月堂 喜最中

喜月堂本店(横浜市中区) 喜最中

Kimonaka

素晴らしいの一言に尽きる。その訳は…

↓横から見ると一目瞭然。
Kimonaka_danmen

この、餡の盛り方。あっぱれ!

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美の友会 古筆の造形美2-6

五島美術館 美の友会月例美術講座 古筆の造形美2-6

内容:針切の鑑賞と読み

ポイント 書風で名称が決まった典型例

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東博 常設展

国宝室:群書治要 巻第二十二、二十六

・特集陳列 茶人好みのデザイン~彦根更紗と景徳鎮(再見)

・納涼図屏風 久隅守景
Nouryo_zu

・一休宗純筆 杜甫騎驢図賛
  一休さんが杜甫を描くとこうなるらしい。
Ikkyu_toho

・四季山水図屏風 伝周文
・佐竹本三十六歌仙絵巻断簡(壬生忠峯)

・兎道朝暾図(うじちょうとんず) 青木木米
・果実図 狩野探幽

・微笑(みしょう)  菱田春草
・明粧 土田麦僊

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フェルメール展

フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
  /東京都美術館(上野)
Vermeer6
フェルメール作品を7点展示!
Vermeer1
【メモ】展示作品の直前変更

≪絵画芸術≫(ウィーン美術史美術館所蔵)
 
≪手紙を書く婦人と召使い≫(アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵)
(結果、日本初公開5点を含む、過去最多7点)

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正木美術館40周年記念展の呈茶

Masaki_bijutukurabu_tea 展示会場出入口前にて。

黒楽っぽい茶碗。(「松木」?印)
鶴屋八幡 「菊の香」

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正木美術館40周年記念展

禅・茶・花  正木美術館40周年記念展
    /東京美術倶楽部(港区新橋)にて

Masaki_bijutukurabu

チラシの写真の如く、「君台観左右帳記」がガラス無しで展示。
つい本物か疑ってしまった。(未熟者)

・千利休図 伝長谷川等伯 ←利休生存中に描かれた
・三体白氏詩巻 小野道風
・蓮図 能阿弥
 Nouami_hasuzu
 あけぬ暮ぬ
 ねかふはちすの花のみを
 まつあらはせる
 一筆ぞこれ
   老能七十五歳

寄り道 : 日本橋高島屋
Zouge_choukoku
・第31回日本の象牙彫刻展 (天野松風氏来場)
・中里逢庵展
・渡邊博之漆芸展 (「たかっぽ」=生漆を入れる器)

   

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